2009-10-08

ザイ・マジェスティ / ヘイスティングス 1066

アーティスト名「ザイ・マジェスティ / THY MAJESTIE」
アルバム名  『ヘイスティングス 1066 / HASTINGS 1066』



「“エピックメタル”と称されるバンド達がいる。
“epic”を辞書で引くと
『叙事的な、英雄的な、勇壮な』
なんていう風に載っていると思うが、
まさにその通りのHR/HMサウンドのことを差す。
その元祖が誰なのかは、諸説あるだろう。
VIRGIN STEELEを真っ先に挙げる人もいるかもしれないし、
BLIND GUARDIANRAHPSODYこそ“エピック・メタル”そのものだ
という人もいるに違いない。
つまり、ドラマティックで壮大なスケールを持った、
シンフォニックだったり、オペラティックだったりするHR/HMサウンド
・・・ということなのではないか。
ただ、HAMMERFALLのシンガーであるヨアキム・カンスを
フロントマンに迎えて先頃復活を果たした
LA出身のWARLORDも、自ら“エピックメタルの始祖”と名乗っていたから、
もっと文学的な部分や、中世的な世界観に着目して、
この“叙事詩メタル”を語ることも可能だ。
まぁ、単にシンフォニックなアレンジを多用しているからといって、
何でもかんでも“エピック”と言ってしまうのは考えものであるものの、
結局のところ、最終的には聴き手の感性の問題なのだから、
ここで厳密に定義してしまうことなど当然出来ない。 
とはいえ、ここに本邦デビューを飾ったイタリアからの6人組
THY MAJESTIEが実践しているサウンドを聴いて、
思わず“これぞエピックメタル!”と叫んでしまった人は多いハズ。」
(CDの解説文より引用)


ということで、
イタリアのシンフォニックメタルバンド「ザイ・マジェスティ」の2作目です。


「ラプソディー・オブ・ファイア」
「フェアリーランド」
「アクアリア」


などのバンドのように


オーケストラ


「(ドラムの)クラウディオ自信も
『どんなメタル・バンドもやったことのないような
壮厳でエピックなコーラス(クワイア)になった』と満足気だ」


という、クワイア


HR/HMが融合したサウンドです。


1066年に実際に起こったイングランド発祥の起源となった


ヘイスティングスの戦い


1066年のウィリアム征服王による
“ノルマン・コンクェスト”戦史が
モチーフになっているコンセプトアルバムです。


全14曲
場面転換を告げる役割を持った
インストの小曲を随所に挟み
ドラマティックな展開になっていて
歌詞カードを見ながら
アルバム通して聴くのが面白いです。


残念なのが


「ラテン語の歌詞は都合により
割愛させていただきます。」


ということで
ラテン語の部分意味がわからないのですが


疾走系の曲から
ミディアムテンポの曲
ドラマティックな曲
随所にコンパクトにプログレ的なアレンジもあり


15曲目は日本版ボーナストラックで
「ストライパー」の「イン・ゴッド・ウィ・トラスト」を
カバーしています。


「イントロ・アンガー + アンガー・オブ・フェイト」



「イントロ・プライド + ザ・プライド・オブ・ア・ハウスカール」


 
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